悲しい釣り

今日 パスをすると…めでたく３回目。星野さんのケーキと一緒に『ケンタッキー』をな～ぁんて言って盛り上がっていました…。確かにイエローカードの累積がまた『０』に戻るしいいかな～ぁと思いましたが…年末で無駄な出費は痛いので…(^_^;)管理者がイエローカードを切る前に書く事にしました。 水曜日に久々に釣りに出かける事にしました…今回は平田の方の海に釣りに出かけました。海は荒れてて外海には投げれなかったからイカは釣れませんでした。日が落ちてきたのでイカはあきらめ今回は『メバル』釣りをやってみました。ひたすら投げて巻いてを繰り返す釣りをしていると…背中に何かの視線を感じたので振り返ると黒猫がジーッと私たちを見つめていました。『腹減った…アジを釣ってくれっ！』と私たちに訴えていたのです。『今　釣ってあげるから待っててねっ！』と笑顔で猫に語りかけアジを釣るためにひたすらワームというギジエを投げて巻いてました。アジは海面を群をなして泳いでいたのに１匹も釣れず…時間だけが経っていったのです。そんな私たちに黒猫も愛想つかしたのか『待って！今釣るから…』という私の声に振り返り『もういい！お前たちには釣れないだろう！』と言わんばかりに立ち去ってしまいました(-.-;) でもすぐに違う猫がやって来てまた私たちを『期待』の眼差しで見つめていましたが…ヤッパリ釣れない私たちにコイツも愛想つかしたのか海面を群れで泳いでいるアジを見つめて…『こんなに沢山いるのに…なぜ釣れないんだよっ！』という感じで海を見た後にチラッと私達の方を振り返って…立ち去ってしまいまた(^_^;) この日は全く釣果なしでした。何も釣れなくても海で竿を振る事でストレス発散！気分転換になるはずなのに…今回は２匹の猫たちにバカにされて少し落ち込んでしまった三上でした(-.-;)次回 リベンジしてあの猫たちに釣りたての新鮮なアジをごちそうしたいと思います(*^▽^*)