こんばんは(^ ^)
永井さんの前に奈良井が書かせて頂きます。
米田さんも書いておられた先日の
京羅木さん登山とても楽しかったですね!
山頂でカップラーメンを食べ、コーヒーを入れて飲んで
下山してから豪華昼食を食べるという✨
利用者さんの普段見れない
キラキラした姿…とても新鮮でした✨
職員の方が楽しんでいましたかね笑
なんとも私の好きなことばかり
仕事でこんなに楽しんでいいのか…
さらには午後からははくちょう号に乗って宍道湖遊覧を
楽しんで
なんとも贅沢な一日でした
山から海✨
(若干疲れ果てて眠たかったですけど笑)
そのせいで収まっていた登山欲に火がついたのか
ひとり大山に登ってきました
山頂でたた寝転んでただただ空を見上げて
同じようにカップラーメンと豆を挽いてコーヒーです
登山は誰とでも挨拶をします。
またそれがいいですね✨
気持ちがいいです!
さて、いつだったか忘れたんですけど
「言葉の日」というのがありました。
ちょうど朝礼の司会をしていて知りました。
その時は「笑い」だの「笑顔」だのと
言いましたが
後になってもう一つ最近好きな言葉があります
「凸と凹」 デコ と ボコ です
人間、職員、仕事の上で、業務の上で
きっといなくても成り立ちますよね。
みんなでサポートをしあうのですから
当たり前のことです。
最近良く言われています。
でも私は
その人がいないと出せない雰囲気
その人がいないと気づけない気づき
その人がいないと成り立たない利用者との関係
私はきっとあると思っています
職員、利用者にとって
凸と凹がうまくハマる時があるんです。
それはきっとその人ではないとダメなんです。
よくわからないですよね…
例えば、この職員だったらケアもスムーズにいくとか
この職員だったら食事も食べられるとか…
ケアの統一性で言えば良くないですけどね。
ただ、私は私という人間(職員)が、1人の利用者さん(人間)という
個人を相手に日々接しているわけです。
私という人 と 利用者さんという人 との関わりなわけです。
私と職員だって同じことだと思います、
私の得意なこと、相手の苦手なことなど
お互いの凸凹が埋まりあって「すごくうまくいくな」
と思うことがあります。
そんな時はすごく嬉しい気持ちになります。
どちらかの凸とどちらかの凹がうまく噛み合う瞬間がきっとあるはずでです
それを日々大切にしていけたらなと思っています。
人間、生きていれば
楽しいことばかりじゃないですよね。
辛いこと、つまづくこと
悲しいことも当然あるんですよね。
私もそうです
辛かったことだって
いつかいつか誰かに笑って話せる
それがきっとできるといいですね
そう思いたいですね✨
こだま登山部を作りたい
こだまウクレレ部も作りたい
さらにはこだま人形劇部にも入りたい
奈良井です(^ ^)
次は岩魚とり名人永井さんです(^ ^)
原チャリ部もしたい✨