いざ美保関へ。
先日の休みに野津家みんなで美保関へと行ってきた。
子どもたちも曽祖父に会うことを楽しみにしていた。
家に着くと、当たり前なのですが曽祖父たちが出迎えてくれた。
当たり前のこと、幸せなことです。
滞在時間は短かったですが、
子どもたちのおかげでより笑顔になりました。
とある方が歌った歌の歌詞にありました。
今日はよかった。
普通でよかった。
いいことなんて何ひとつなくて何もなくてよかった。
いいことなくてよかったの?
と思うのですが、平凡な日々を過ごせたことがよかったのです。
今日も仕事をして、家に帰って子どもと触れ合い、子どもとお風呂に入るという当たり前の日常を送ることができました。
今日はよかった。
普通でよかった。
野津でした。
明日は森山さんです。