連日のボジョレーネタで申し訳ありませんが。
今年の仮装は、相方と相談した結果、ジブリでいくことになりました。
〇〇姫の主人公とヒロインです。
満足のいく出来になるよう、仕立て屋さんと綿密な打ち合わせを重ねました。
小道具も、100均ショップに通いながら材料を集めて作りました。
むかえたボジョレー解禁日。
我ながら完璧な仕上がり。
配達先には子どもさんも多いので、喜んでもらえるかなと思っていました。
ところが…。
子どもたちから帰ってきた声は…
「忍者?」
相方さんに対しては
「インディアン?」
ん~
見たことなくて知らないのかぁ。
これが俗にいうジェネレーションギャップ。
まぁ、30歳以上も年齢差があればしょうがないと納得。
仮装はわからなくても、小道具の剣や弓に興味を示してくれたので良かったです。
以上、ボジョレーの度に衣装が増えていく八壁でした。
明日は久保田さんです。