日頃のシュミレーション

久ぶりの先週の大雪、

どれだけ降るのか心配しながらの夜明けでしたが

家の前には、車の轍ができていて

比較的ラクラクと県道に出ることができました。

県道は除雪がしてあって、渋滞もない状態

 

こだまに着いて今日の迎えについて相談する

ここ近年、雪が少なかったせいで

いつもの時間にいつものように送迎をするのが

続いていた。

 

でも10年ほど前は、年に2、3回は雪が積もったり

凍結で、迎えの時間が遅くなることがあった。

そんな時、事業所は休むのではなく

車が少なくなる時間帯での送迎としていた。

 

今回もその時の教訓が生きた。

どのコースを時間をずらすのか

送迎の順番の変更をしたりで

無理なく送迎ができるようにする。

 

以前の教訓が生きてくる。

なんでも、経験することが

考え方の幅を広げたり

いい考えかたに結び付いていく。

日頃から、いろいろな場面を想定して

シュミレーションしていくのは大事なことだ。

 

           山田