~こんな夜更けにバナナかよ~
1984年~2000年にかけて・・・
札幌市在住の筋ジストロフィー患者であった鹿野靖明さんとボランティアとの交流を描いた実話映画作品です。
まさに今日という日に、僕も観ました。
鹿野さんの存在とリンクしてしまう僕の友人知人の存在が自然と脳裏に浮かび上がります。
~こんな夜更けにバナナかよ~
なんか懐かしいフレーズです。でも、このフレーズは、支援者側の僕から発した言葉ではなく、利用者側から僕に投げかけられた言葉だったような、そんな気がするのです。
~こんな大事な日に渡部かよ!👊~
と言われつつも、「(本当は渡部でよかったじゃん)と思われるような支援者でありたい」と強く強く願う
一日の終わりとなりました。
渡部 次は 野津さんです。