先日、こんな場面に遭遇しました。
こだまの新人職員の口真似を僕がその職員の前でしていた時のこと。
あまりにものしつこさに、彼はつい口にしてしまったのでしょうね。
「こんなこと言っちゃいけないと思うけど、な、なんかなー。なんか渡部さんって
腹が立つんだよなー。なんなんだかなー?」
と超怪訝そうな表情で大先輩の僕に言い放ったのです。
普通、こんな時は”ショックを受ける”か、”怒リンボ君”になるはずですよね。
しかし、ここが常人とは違うのです。渡部健史という男は・・。
その言葉を聞いた瞬間、なぜか、胸が踊ったのです。単純に嬉しさが込み上げてきました。
(これは使えるぞ😀)と。さすがは策士のナベちゃんです。
そして、数日後。
今度は、”生活介護よめしま”での活動中のこと。
「職員のみなさん!予定通り、今日の夕方に”ミャーチング”をやりますので。ミャーチャングを」
その瞬間、すぐさま、女性職員が反応し、
「なんかーイライラするわ~。なんなんかなー?その言い方。やめてもらえます?」
(おーーーし。ゲッチュー。これも使えるぞ!)
僕にとっては最高の褒め言葉です。みんな、それを知っているからこそ、敢えて言ってくれるのでしょう。こんな僕へ。
本当にありがとう😀可愛い後輩たちよ💓
相当お疲れなようです。渡部たけしは。
もう寝ますね♬ 脳みそがお疲れのようです。
こだまのみんな💫 大好きです。超やさしいもん♬ 言葉はキツイけど😄
毎日が大好きな仲間にカマってもらえてハッピーな”渡部たけし”でした。
明日は野津拓馬”さんです。