我々がかわらなければ、、、

相模原の事件を受けてのリレーブログが

一巡しました。職員の皆さんありがとうございました。

いかがだつたでしょうか?

限られた字数で、なかなか思いを伝えるのは

大変だったことでしょう。

自分の考えや思いを、

ときどきは伝える機会を作っていきましょう。


それにしても、事件の後で思うことは

我々の仕事は特別なものでなく、

社会の中に必要であるとゆうこと

こだまを開設するとき申し合わせたのは

きちんと事業として成り立たせよう

共同作業所時代のような補助金頼みの運営はやめよう

ということだった。

送迎に市内を走っていると

両手を広げた絵のついた車が沢山走っている。

本当に助けて貰わないとできない事業なのか?

と考えながら、走っている。

社会も制度も変わってきているのだから

運営の仕方も変わらなければ

社会からの評価も変わらないような気がする。

山田