様子を知る喜び...

今日は息子のクラスの2回目の『親子ふれあいデイ』の日でした。

ふれあいデイとは1日、保護者も保育所で子供たちと過ごす日の事です。

私は9月に当たっているので、楽しみにしているのですが...。

息子はかなりの甘えん坊になるので、毎年ベッタリくっついて離れません。

『普段はもっと積極的なんですけどね~...』『いつもの聡ちゃんと違うな~ぁ...』と先生に言われるぐらい。

保育所ではどんな様子で活動しているのか、友達とどんな風に遊んでるのか、見てみたいのに...。毎回、家での甘えん坊のままなのが残念です。

でも今日は、ふれあいデイだった仲良しの保護者さんから写真と活動の時の様子が送られて来ました。

楽しそうにプールで遊んでいる写真でした。ビート板で人の水しぶきをよけてる姿や後ろの女の子と話している写真など、イキイキした表情に思わず笑ってしまうぐらいでした。

『オレが水から守ってあげるケン‼︎』とビート板を立てて後ろの女の子を守ってあげていたそうです(笑)

今だに朝はなかなか離れられず、グズグズする息子ですが、頼もしく、また楽しく活動している様子を知る事ができ嬉しいお知らせでした。

『お母さん、すみません。今日は...』から始まる報告よりも楽しかった事、出来た事、すごく良い表情だったと報告される事が親にとっては1番嬉しいし、安心できる事であると改めて感じました。

記録の書き方、送迎時の会話など、日々の様子がしっかり伝わるようにしなければっ!と思う山岡でした。