かわいい子どもたち。

野津です、こんばんは。

皆さんはGWをどうお過ごしでしょうか?

僕は昨日、母の里帰りについていき美保関へ行ってきました。

そして親戚が来るとのこと。

2歳、5歳、7歳の男ばかりの子どもたちを連れて・・・

保育士魂が復活です。

親戚がやってきました。

挨拶もそこそこにして、子どもたちのところへ・・と思ったのですが、まずは昼食の準備の手伝いです。

2歳、5歳の子どもたちはご飯中なのにウロウロ。

なんだかなつかしい光景です。

もちろん子どもたちのお母さん、大激怒でしたが。

ご飯が終わって一息すると、子どもたちは遊びたいモード。

「兄ちゃんと一緒に遊ぶか!!」

と誘ってみても

「う~ん・・・」

まだ恥ずかしい様子でした。

何度誘っても「遊ぼ!」との返事がなかったので、子どもが二階に上がると同時についていきました。

僕も一緒に遊びたくて我慢の限界でした。

二階にはPSPのソフトがあり、子どもたちも「これやりたい!」と訴えてきますが、PSPなんて持ってません。したことありません。親戚のです。。。

すると7歳のお兄ちゃんが将棋のソフトを発見、実際に将棋版を出して、7歳vs5歳vs22歳の戦いを開催しました。

何か楽しいやり方はないかと考えて、将棋崩しをすることに。

3人で「そーっとそーっと」「静かに静かに」

なんて言いながら騒がず遊んでいました。

7歳のお兄ちゃんはどうやら気に入った様子で、「もう一回!」と何度も誘ってきました。

楽しめた?ようなのでよかったです。

「次は7月30日に来る!」と宣言して帰って行きました。

7月30日は木曜日・・お父さんもビックリです。

また遊びに来てね。