今日の日中は、暑いくらいの天気でしたね。
春だなぁと感じる場面がとても増えてきました。
春といえば、出会いと別れというイメージが強い僕ですが、各地で卒業式や入学式が縮小、中止というニュースを聞くと寂しい気持ちでいっぱいになります…
先日、来年度の仕事の話を親友にしました。
電話が繋がらず、結局LINEになったのですが返信は一言「負けねーぞ‼️」でした。
彼らしい言葉だなぁと笑いつつ、「おれも負けねー‼️」と返信しました。
彼も4月から事業が広がるとの事。
最近はなかなか会う事ができず、年に一度飲みに行けるかどうかといったとこですが、ふとしたところで出会う事もあり近況を話し合ってます。
年齢は彼が上ですが、永遠のライバルであり親友です。
人生、沢山の人との出会いがありますが彼に出会えた事に最大限の感謝の気待ちをもちながら、新しい年度もしっかりやっていきたいと思います。
そして、悩む事があれば人生の先輩であるライバル&親友の彼に相談しようと思います！
(いつもほとんど解決せずくだらない話で終わりますが…)
安部
少しまえから2階でドスンドスンと
床が抜けるような大きな音が響いて
いました。
息子が縄跳びの練習をしていたのです。
普通に跳ぶのは何て事ないようです。
綾跳びも片足跳びも跳べると自慢気でした。
でも…二重跳びが跳べず、毎日練習を
していたようです。
何度も何度も跳んでいました。
でも、跳べなくて「くそっ！！」と
唇をかみしめていました。
何度も「なんで俺は跳べないんだ！」と
涙を流していました。ライバルのお友達は
何回も跳べるのに自分が跳べない事が
すごく悔しい様でした。
天気の良い休日に2人で外で練習しました。
「お母さんは二重跳びできる？」と聞かれ
「出来るよ！たぶん…」と言うと縄跳びを
渡されました。ドキドキでしたが、
体は覚えているものですね！
19回も跳ぶことができました。
それを見た息子はまた悔しくて、
頑張って練習していました。
その日は跳べませんでしたが、翌日
学校で跳べたそうで帰宅報告の電話で
嬉しそうに報告してくれました。
今では最高が15回だそうです。
でもまだ私に負けているので悔しい
そうで、次の休みの日に競争をしようと
言われました。
負けてなるものかと思ってはいますが…
体が重いので…負けるかもと思っている
三上でした。
ひとつの事に一生懸命になっている姿
悔しくて涙している姿を見てきたので
できた時の笑顔がすごく輝いて見えました。
挑戦できること…私も何か見つけようかな。
春に近付いてきました。
井川さんのブログにもありましたが、くろもじの季節です。
なつかしいなぁと思いながら山を見ています。
春は気持ち良い季節、そして不安定になりやすい時期でもあります。
過去の自分はたくさんの波の中にいました。
メンタルの調子がよかったり、不安定になったり、
話をきいてもらったり、言えなかったり、
当時はしんどい、そんな気持ちすら言えませんでした。
そんな昔から、たくさんではないですが、メンタルが
日々成長を遂げています。
成長するしかなかったんですね。
今日はある人といろいろと話をしました。
自分の話、相手の話、共感できる話。
少しの時間ではありますが話ができてよかった。
話はかわりますが、明日は卒業式の学校や保育園が多いようですね。
卒園、卒業をお迎えの皆さま、ご家族の皆さま、
おめでとうございます。
良い式になりますように・・・。
野津
僕が中学生の時だったように記憶する。
同級生の一人に、とっても嫌われていた男子生徒がいた。
最初の頃は、それでも数人の友達とつるんでいたのだが、いつの間にか一人ぼっちになっていた。嫌われても当然の行為を繰り返すその男の子に同情の余地はなかった。
でも、僕はその子の寂しそうな姿を見るたびに、何とか救ってあげたいと思った。
みんなの輪の中に迎え入れたいと願っていた。いや、みんなでなくてもいい。僕一人がその子唯一の友達になってあげたいと思った。
そこで、僕は彼の”いいとこ探し”を開始した。行きも帰りも行動を共にし、彼のいいとこ探しを始めた。でも見つける事ができなかった。そして結局、彼はまた独りぼっちになった。
僕は今でもその事を悔やんでいる。
もう二度と同じような後悔はしたくない。もう二度と・・・。
だからこそ、常に僕は”いいとこ眼鏡”をかけている。そして、”一部を除く”より多くの人の
”いいとこ”を見つける事ができるようになった。
世界中のみんなが、”いいとこ眼鏡”をかける事ができたら、
教室の片隅にうずくまって泣いている子どもたちの姿はこの世の中から消え去るだろう。
きっと。
渡部でした。次は野津さんです。
今日は記念病院で検診でした。
小雨が降る中
車を走らせました。
時間ギリギリに到着して
空きがある書類の空白を埋めて
いざ検診へ。
身長体重からはじまり
最後の胃カメラ検査まできました。
今回の胃カメラはみんなが痛いよー
と言っていたので少し気持ちが後ろ向きになりましたが、2年前の胃カメラでは、あまり痛い記憶がありませんでした。
そしてカメラが入ってきました。
おえーイター
息ができません。
ゲップが勝ってにでてくるのに
先生はゲップしたら、早くおわらないので
止めてくださいと言ってきます。
ゲップを止めようと息をとめたら
息を吸ってくださいといわれ、
吸ったらゲップがゲホーゲホー
ゲップをとめてください
息をすってください。
僕はどうすることもできず
怒りだけが、こみあげてきます。
お腹あたりにカメラがきたとこで
屁とゲップが一緒にでて
美人の看護師の前で
とても恥ずかしい思いをさしました。
もう二度と胃カメラはしません。
橋本
