こだまのたぬき親父

先日までたぬきリレーで

盛り上がっていた職員ブログ

 

たぬきといえば「たぬき親父」

徳川家康が代表格のようにいわれてますが

実は、こだまの中にも

徳川家康に負けないたぬき親父がいるのです。

 

毎年この時期になると

来年度の配属やら担当やらの

発表があるのですが

それは、いつも突然です。

発表される職員にとってみれば

何を考えているか、わからない!

ということになるのでしょう・・・

 

仕事を始めた頃、児童施設でアルバイトをしていた頃

保母さんたちから「聞いているようで、自分の考えは曲げないわね」

とよくいわれてました。

決してそんなことはないと思っているのに

周りからは、その通りと言われます。

でも、あまり間違ったことはしてきてないように思いますが・・・

 

今年は、新法人ができ3つの事業所に分かれての活動です。

すでに、方針も配属も発表してあるので

改めての発表はないのですが

それぞれが切磋琢磨して、いい事業所になっていってくれることが

こだまのたぬき親父の願いです。

 

 

      山田