奇跡の子どもたち

「奇跡の子どもたち」

という

ドキュメントを

米子に見に行きました


寝たきりの希少難病の患者を

10年間追ったドキュメントです。



はじめは脳性麻痺の診断だったのに

希少難病の診断が確定。

首が座らず寝たきり

嚥下困難な難病の小児が

遺伝子治療の手術で

歩けるようになり

自分で食べる事が出来

症状が大きく改善していきます。



医療の進歩はめざましく

「今よりもっと良くなる」

事が可能になってきました。



その子達の良くなった命が

輝き続けるような

そんな社会になるように

医療だけでなく

社会のみんなの

理解と支援が必要なんだ

と、思います。


じゃあどうすれば?

わからないけれど

目の前の小さな事を

コツコツとひとつひとつ

大切にやって行く事

かな?

と思いました。



また大雪警報です。

どれくらい積もりますか?

雪に慣れないで

気をつけて行きましょうね。


伊藤