太陽の塔
昨日今日と寒波が到来していて寒くなってきましたね。
暖房などに頼る関係で換気などしにくいですが、感染対策はしっかり続けていきたいと思います。
最近少しづつ読むことが楽しみになっている本があります。
岡本太郎さんの「自分の運命に楯を突け」です。
タイトルの通り、岡本さんらしいことがたくさん書いてあります。
なぜ、岡本太郎かというとオカモトズという4ピースバンドが少し前から好きだからです。
メンバーの中でもベース担当のハマ・オカモトという私と同い年の彼。
ダウンタウンの浜田雅功さんの息子なのですが、しばらく親のことは隠しながら七光りと言われないようにただひたすらにベースの腕を独学であげていきました。
大人顔負けのトークやレコード、音楽の知識、ベースの腕、私の憧れです。
メンバー4人が尊敬しているの人が岡本太郎だそうでオカモトズという名前です。
本には破天荒な岡本さんの生き方や戦時中に外国で日本人が美術をする難しさなどたくさんのことが実体験をもとに書いてあります。考え方も。
本の中で読みながらニヤッとした文がありました。
「海外の飛行機事故のニュースなどでキャスターが”幸い日本人は乗っていませんでした”という言葉に違和感を感じる」
私も小さい時からこの言葉を聞くたびになんだか変だなと感じていました。
実際に起きている問題に自分から線引きしまっているような感覚です。
毎日少しづつなので読み終えるまで時間がかかりそうですが、読み終えたときは普段何気無く見ていることやものが変わりそうな気がします。
あとはどう自分が動くかですね。
読んで満足しないように、。
明日は山田さんです。
今年の漢字
こんばんは(^^)
甘い渡部さんの方が好きな奈良井です。
今年も残り少なくなりましたね。
毎年のように思いますが早い💦一年がほんとに早い💦💦
(歳をとるたびに早く感じるのは「ときめき」がないかららしいです)
今日ですが今年の漢字が発表されましたね。
「密」でした。続いて「禍」「病」
そういえば流行語大賞も「3密」
今年は本当にコロナの一年でした。
来年は前向きな漢字であることを願います。
私はというと今年の漢字は「新」でしょうか。
4月からこだまで働かせてもらい生活が新しく変わりました。
新しい経験ばかりでしたし、いろいろなことに新鮮な気持ちを持てました。
最近の娘はというと・・・ピースができるようになりました❗️
しかも両手で笑 左手でもしたいらしくて
ピースをよく自分で練習してたんですよね。
すごいな〜と思います。
写真を撮られるというのもわかっていて
ピースをしたり、変なポーズを撮ったりしています✨
寒波が来て寒くなりました。皆さん雪の準備は万全ですか?
明日は雪が降りそうですね💦運転など気をつけていきましょう。
明日はあま〜いダジャレで利用者と競い合っている永井さんです(^^)
僕が救われた一言
数年前に、僕は思い悩んでいた事がある。子どもの問題で。
でも僕は救われた。ある一人の男性教諭の言葉によって・・・
「僕の携帯番号です。遠慮はしないでください。いつでもいいですから。
お父さんが困った時、不安になった時に、僕に相談してください。
いつでも力になります。いつでも」
僕も、この言葉を一人でも多くの人に届けたい。そして救いたい。
そんな支援者であり続けたい。
あの男性教諭のように。あの時に救われた自分と同じように。一人でも多くの人を。
”甘い天ぷらが苦手発言”で人気急上昇中の渡部でした(^ ^)
次は”塩辛い渡部”が大好きな 奈良井さんです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
知らない文化
こんばんは。ほんそごの細川です。
先日、親戚の法事があった際に法事饅頭をもらいました。
家に帰ってそれをもぐもぐと食べていたときに家族で盛り上がった話題があります。
それは「法事饅頭をどうやって食べる?」というものでした。
そのまま食べるのが恐らくスタンダードだと思いますが、
妻の実家では天ぷらにして食べるという、少し変わった(?)食べ方をするそうです。
私にはあまり馴染みのない文化だったので驚いたのですが、
調べてみると長野県や福島県の方ではかなりメジャーな食べ方らしく、
法事饅頭に限らず、饅頭を天ぷらにして食べるという食文化があるようです。
さらに調べてみると島根でも大田市では天ぷら饅頭の文化があるようで、
一説によれば江戸時代に交流があったこれらの地域で広まった食文化だとのこと。
まだまだ知らないことがたくさんあるなぁと、
饅頭の話題ひとつで日本の歴史のことまで知ることが出来て、
少し得をした気分になった土曜の夜でした。
次は、甘い天ぷらは苦手な渡部さんです。
よろしくお願いします。
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先週末、県立美術館で障がい者アート作品展が開催されました。
こだまからは14名の方が参加され、うち2名が賞をとられました。
開催前日、主催者から入選の連絡を受け、ご本人に伝えた時の表情が忘れられません。
一瞬何が起こったのか…職員が騒ぎ出して驚いてる様子の彼女。
次第に話題が自分に向いていることに気づかれたようで、恥ずかしくも嬉しそうな表情を浮かべておられました。
作品展までの期間、それぞれが得意な事や好きな事、したい事に目を向け、製作を進めて来ました。
たくさん勉強させてもらう事があった期間でしたが、とにかく一緒にやってみて失敗したり成功したりして、
その人らしく取り組めたり、そこに心が向かっているところを間近で見せてもらえた事がなによりの答えかなあと、今ふとそんな風に思いました。
製作期間が短かった人や、まだまだやりたい事が発揮出来なかった人もいるかもしれません。
みんなの生き生きとした顔がみれるよう、それぞれのペースでそれぞれの感覚で、また一緒に活動が進められればいいなあと思います。
曳野でした。
代車生活終了
10月に私はイノシシに遭遇して新車でおばあちゃんに買ってもらった車を7ヶ月で廃車にしてしまいましたが、ついに明日新しい車の納車です!!今まで代車で繋いでいましたが、ハンドルを切るとギーギー音が鳴ったりワイパーを動かすたびにカチカチ音がしたりしていつ壊れるかなこの車。とビクビクする生活でした🤣🤣🤣明日は納車したらすぐにお払いに行きます!次の車では事故をしないようにゆっくり安全運転を心がけてイノシシが出るような道は通らないようにしたいと思います🐗
親孝行
子供は3歳までに一生分の親孝行をしている
ネットで見かけた言葉。
確かに!
生まれた瞬間、匂い、寝顔、初めて笑った時…何にも変えられない感動や喜びだった。
成長していくうちに、欲が出て来てしまい、あの時の感動も忘れてしまい、こうだったらなー、こんな風になったらなーと思ってしまっている。
そうか、もうすでに一生分の親孝行をしてもらったからヤンチャしようが付き合っていけばいいのか!
日はまた登る
また元気をもらった。
日野