「またか~ぁ…」。

息子の連絡ノートにピンク色の付箋が

付けられていました。

付箋が付いているときは担任の先生から

コメントがありますという印しです。

 

1度だけ描いた絵を神社に掲示しますと

いうお知らせが書かれていましたが、

それ以降は…学校での様子が書かれています。

 

良いことならいいのですが…。

でも、すごく悪いことでもないので

わざわざノートに書くことかな?

1年生なのだから先生が話をしてくれたら

それで良いのではないかと、

いつも読みながら不快な気持ちになります。

 

不快な気持ちにさせる1番の原因は

先生のノートの言葉です。

 

なぜ、こんな書き方しかできないのか?

いつも読むたびに不快になり、

この先生は息子のことが嫌いなのかな?

ととらえてしまいます。

その時の先生の表情とかまで浮かんできます。

 

文章で伝えるのは難しいですね。

私たちも毎日のように記録をかきます。

 

作業中の様子ばかりではなく、

皆が笑ったことなども書きます。

だから、お母さんのコメントから、

作業中の様子が分かり嬉しいとか、

楽しくやれていて良かった等のお返事を

頂けます。

 

読んで安心できたり、クスッて笑えたり…

毎日の様子をきちんと伝えられ安心して

頂けるように、きちんとした言葉で

これからも記録を書いていこうと思います。

 

息子のノートを読むたびに苦笑いしている三上でした。