新年が明けてからは初めてブログ記載になります、三桐です。
挨拶遅れましたが、今年もよろしくお願い致します!
と、新年の挨拶をしましたが、
なんともう1月の末です…!
1月も終わって、2月、3月とこれから少しずつでも暖かくなってくるかなと思いきや、
まさにこのブログを書いている携帯の画面から目を離し、窓の外を見ると、10年に1度と言われる大雪が…
持田にある我が家でも、平地に40~50cm程の雪が積もり、車を動かすまでに一苦労でした…!
24日の夜も雪かきをしたのですが、再び朝から雪かきをしてすぐに腕がパンパンになりました。
暫くは、この寒さと、筋肉痛と付き合わなければならないようです…!
話が少し変わって、雪と利用者の方々にまつわるお話をさせて下さい。
私がNPOこだまに就職してから、このような大雪が降り積もったのはほぼ初めてのことで、降り積もる大雪に対する利用者の方々の反応も初めて見ることとなりました。
窓から吹雪を見て、「お〜」と呟く方、
吹雪いている雪が見たい様子で、窓を開け始める方、
見ているのは楽しいが、1歩外に出るとなると緊張と滑ることに対する不安で歩けなくなる方、
雪を踏みしめることが楽しい方、
雪に触れる度に手を引っ込めて、必死に寒さを訴える表情になる方、
雪のおかげで、皆様の新しい一面を知ることが出来て嬉しく思います!
いつか利用者の方々と一緒に、ソリや道具を持ってスキー場にお出掛け出来たら楽しいかもしれないなぁと感じた冬でした。
次回は村上さんです!