僕の大切な3名の恩師たち

気がつけば、僕ももう47歳☺️

その間に、多くの”友人知人”、そして”家族”が僕の元から去ってしまいました。天国という異国の地へと・・・。


その都度、哀しい、辛い、想いに襲われたのを今日の事のように思い出します。


しかし、この辛い経験の積み重ねにより、ある事に気がつく事が出来ました。

「人との出逢いの中で、関係の中で、何を一番大切にすべきなのか」について・・・。


その人たちに語りかけてみてください。不思議な事に自ずと、導かれていきます。

『本当の目的』とは何だったのか?

『本当のゴール』とはどこなのか?


迷いが生じた時こそ、必ず、僕が相談する相手がいます。僕の場合はというと・・・。


25年前の無認可作業所時代に出逢えた3名の仲間たちがその存在にあたります。


一人は、寛仁大度の精神を持つ心優しき理想の恩師である”岡崎先生”☺️

一人は、みんなにとって、天使的な存在だった天真爛漫な”ともちゃん”❤️

一人は、不器用ながらも豪放磊落で実直な元島大生の”花ちゃん”♬


迷い苦しんでいる時には、すぐに悩みを打ち明ける事の出来る恩師たちです。

すると、そっと優しく、大切なアドバイスを伝えてくれます。


そして、最終的に辿り着く答えが

「みんながハッピー」          になる事。


そういう状況になる努力を僕は惜しみません。今までも、これからもずっと・・・。

                         

                             渡部でした。

   

                                                                        次は野津さんです。