「めぞん一刻」
漫画家「高橋留璃子氏」作品の一つであり
1980年代に流行となったラブコメデイ漫画の代表作です。
主役の【音無響子】さんに当時高校生であった僕は心を奪われてしまいました。
生真面目な面を持ちつつも、天然でおっちょこちょい。
素直で、感情のままを口にする。
怒りん坊で泣き虫で、笑い上戸。
反面、意地っ張りですごい焼き餅焼き。
その情報を聞く限りでは、自己中でめんどくさい女性に思われるかもしれませんが
僕は25年を経た現在でも理想としている女性像です。
喜怒哀楽を自然と、何の躊躇いも無く出せる人は、自分自身に正直な人であり、愛情深い人。
でも、なかなか出逢えなかった。26歳になるまでは・・
久々に読んでみます。「めぞん一刻」を。音無響子さんに逢えるのが楽しみです。
最近、西野カナの曲にハマっている渡部でした。
次は 【気まぐれオレンジロード】の田崎さんです。