昨日今日と介護福祉士の技術講習会にでかけていた。
一日目の講習の中で介護福祉士とはこうあるべきと話をされていた。
専門的な知識や技術をもって身体的・精神的自立を助けるために介護を行う。
また、その人本人や介護者に対して介護に関する指導を行う専門的な国家資格です。
ただ、もっているだけでは、その価値が下がってしまいます。
『私は介護福祉士です』と自信をもって言えれるように日々自分を高めていってください。と。
たぶん、介護福祉士だけにいえることではないように感じた。
毎日を淡々と過ごしているだけでは、なかなか進むことはできない。
目標を持つことで、日中の支援もより良いものになっていく。
そう感じさせられた講習会となった。
もっと自分を磨かないといけないと感じた田崎でした。
明日は川上さんです。