こんばんわ。
少し鬱のボリュームが下がってきました。
頭の中、星屑全快とはいきませんが、少し澄んでいます。
利用者さんと携わる中で、様々な電波や信号が発信されています。
いそがしかったり、作業や仕事が重なってしまうと、大切な信号を
見落としてしまいます。
服を噛んで気持ちを表していたり、体を動かしたり、色々な形で我々に
訴えかけています。言葉が使用できないことがどれだけ辛いか、、、
我々には分かってあげたいけど、わかりません。そうなってみないと。。
忙しくても、落ち込んでいても、悲しい夜も、彼らは我々を必要として
います。
あるミュージシャンが歌いました。
♫自分慰めている間に、僕らを必要とする誰かがいる♫
自分の事よりも、他の誰かのことを1番に考えれるように
なれれば、何か違う世界が見えそうな気がします。
橋本