メール
今日のブログは何について書こうか迷いました。
今日の活動の嵩山登山の利用者の頑張ったことや山頂からの景色など、伝えたいことは山ほどありましたがそれは明日の川上さんにお任せして、今日は『てがみ』について書こうと決めました。
表題の『メール』は手紙のことです。
では、手紙とは・・・
ポストに出して、郵便屋さんが手紙に書かれた住所に送ります。
郵便屋さんは相手方のポストに手紙を入れます。
まだこの時点で手紙は開かれていません。
中身を見るためには、ポストまで手紙を取りに行き、開封をして初めて中身がわかります。
最近では携帯のメールが広がりそのメールを送るとたちまち相手が持っている携帯が受信します。
相手の方もメールが来たからすぐにメールを開き中身を確認します。
同じように思われがちですが、違いがあります。
携帯のほうは、携帯がメールが来たことを知らせてくれます。
なぜこんな話をしたかと思われるかもしれませんが、5月1日から(実際には2日からですが)このブログを書かれる方が増えました。
増えたことで新しくルールが追加されました。
【次の人に必ずバトンを渡すこと】
これは、メール上では相手側が見てないと伝わったことにはならないので、
直接もしくは電話で次の方にバトンを渡すようにするといいかなと考えます。
自分が職員の皆さんに言ったことがうまく伝えられたかどうか不安になったので、このようなことを書かせてもらいました。
職員の皆さんがこのブログを見ていることを祈ります。
田崎
P.S
今日、嵩山から望んだ景色を載せておきます。今日の活動を計画していただいた井川さんに感謝します。