さん さん さん。

皆さんこんばんは。

セミの鳴き声が聞こえなくなり、こおろぎの鳴く声が聞こえるように

なってきましたね。

秋です。

そしてすぐに冬。。

一年は早いものです。


先日、先輩職員さんに「この本よんでみるといいよ!」

ということで本の紹介をしていただきました。

山田さん、岩田さんがブログに名前を出しておられた

「さん さん さん」

という本です。


2012年度になって、以前より本を読むようになってきたのですが、

もう最初のページを読んだときに、

著者:佐々木志穂美さんの世界にひきこまれてしまいました。


なんだかうまく言葉にできましぇん。。


ちなみに僕が印象に残ったのは修学旅行の話です。

大くんの想い、

どんなだったんだろう。。

やっぱり思春期の心は大嵐状態だったのでしょうか。


自分の思春期の心と大くんの思春期の心は

男にしかわからないような、

なんというか・・とにかく感じとることができました!


本の紹介ってなかなか難しい!!

                                        野津