今回の東北関東地震のその後の報道を見ていると
日ごろからの心がけがいかに大切か思い知らされる。
2年ほど前の台風のときの大雨で、こだまの横のながれる
山居川の水位が道路に届きそうになった事があった。
事務所の2階から水位が上がっていくのを見るだけで
具体的な非難についてまでの想いは及ばなかった。
日ごろから緊急度に合わせた対応を意識していくことが
いざという時のとっさの判断に結びついていくような気がする。
朝日新聞の医療サイト「アピタル」に、震災の特集があり、
その中に「障害者にやさしい避難所」についての話が載っていました。
山田