ガリガリくん

私のアイスNO1は、ソーダ味のガリガリくんに決定です。

他のアイスもそれぞれ個性があり「ONLY ONE」ですが、勝敗を決めるなら「ガリガリ君」が金メダルです。

口の中で浅田真央選手が、四回転ジャンプを決めている感じの何とも言えないシャリシャリ感と、

首筋をコールドスプレーで冷やされてる感がたまりません。

おいしすぎます。

今の福祉制度もガリガリ君のようなおいしい制度になればいいなとおもいます。

グループホームやケアホームをみても、財政難、職員の人数配置、利用者の余暇支援のクオリティーの低さあげればたくさん

いきとどいていないところがたくさんあります。

みんないつかは年をとりいつまでも子供の面倒をみることはできなくなります。

そこでガリガリ君のようなおいしい制度、たとえばその利用者の特性に合った場所を選べる、ヘルパーもえらべる、

まず家族や利用者が選べる選択肢がたくさんあることだとおもいます。

もっともっと地域に選べる場所が必要だとおもいます。

家族が心底安心でき、ゆたかなくらしができるおいしい福祉制度になればなとおもいました。



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