自己研究 川上編
山田さんから、同じテーマが2日続いているので続けようと誘われたので私も自己研究を・・・。
うーん。気が重い・・。
自己研究というと私は、内面的な特徴という印象が浮かびます。
あまり自分の内面の話をすることはないし、どちらかというと避けている部分でして。
人のことは気になるのに、自分のことはけっこうひた隠す傾向があります。
おそらくこういう思考、あるいは性格になったのは、自分自身のコンプレックスからきていると思います。
だからある意味では、常時「自己研究」をしている状態ともいえるし、それが原因で自分のだめなところばかりが見えてくる。悪循環です。
自分に対しては、とってもネガティブにとっています。
一方では「他人に厳しく自分に甘い」ともいえます。自分自身が変われないので。
要求はするのに、自分はしない、できないこともしばしば。そんな時もため息がでます。
それでも、人が元気になれるようにとか、笑顔をみせてくれるのはなんとも心地よいものです。たぶん自分がこだまで仕事をしているのも、それがあるからだと思っています。
私は「人に厳しい」ということは、笑顔を見せて欲しいということにもつながると思っています。
だからいつもくだらないことを考えているし、しょうもないことで笑いたいと欲することがおおい気がします。
あまり人と価値観があわないと思うこともよくあります。だから余計に自分のことをいわないこともあります。人にあわせたり、なかなか自分の考えが出てこないこととか。
でも自分しかしらない楽しい世界があるような気がします。ひとりよがりです。
だから、最近はネガティブになりすぎることはないです。
ここまで書いてみたけど、理解しがたい文章を書いています。
あまり掘り下げるとドツボにはまるのでこれくらいにさせてください。川上でした。