いろいろな考え

利用者さんの

意思決定支援を

考える



日常生活で

適切な意思決定支援を

継続的に行う事で

意思が尊重された生活体験を

積み重ねることになり

利用者さんが自分から

意思を他者に伝えようとする意欲を

育てる事につながる



例えば排泄

トイレに行きたい

という意思表示を見逃さず

サインがあった時に行く事で

トイレのサインを

他者に伝えようという

意欲が育てられていく



細やかな配慮と

寄り添う気持ち



適切な意思決定支援は

利用者さんが

幸せに暮らして行くために

大切な事

適切な意思決定を

間違えないように

しないといけない



利用者さんには

ずっと幸せに、快適に

気持ちよく

暮らして欲しいな

と思うのです



伊藤