時代に即応した支援を
先日の土曜日の移動支援が終わって
みんなが事務所にあつまってくる時間。
最近、利用したいという希望者が増えてきている
ということからの話だったと記憶しているが、
こだまだけで希望に応えていくのは限界がある。
いろいろな事業所の情報を提供して利用してもらえるようにしよう、
そのためには、本人の状況や支援の仕方などを
いつでも伝えられるように、
事業者同士が繋がっていくのが必要だなどと話しをした。
今日の夕方、職員会でも情報の共有が課題になっているケースの報告があった。
制度が変わり、支援方法も変わってきている。
われわれ事業者もそこで働く支援者も、
それに気づいて変わっていかなければと 思った。
山田