6月15日(日)に海援隊のコンサートにいってきました。
息子が「行きたい」と
「贈る言葉」「スタートライン」はカラオケでの彼の十八番
嫌じゃないけど、14日(土)米子でのアンジェラ・アキのほうがいいなあ。
でも、まあいいかとチケットを購入しました。
当日、島根県民会館1階はほぼ満席でした。
60才前後、団塊の世代の人が多かったです。
夫婦で来られている方も。
「母に捧げるバラード」などよく知っているのは4曲ぐらいです。
「フォークソングは普段の生活の風景、思いを曲にすることだ」
と、武田鉄矢さんはいわれていました。
お母さんにまつわるエピソードを中心のトーク
わらいっぱなしでした。
お母さんについて
「生きている時は全くおもいださなかったのに亡くなってからは毎日おもいだす
枕元にでてきてほしい」と
そんな母になれるかなあ。
でも、でてきたらちょっとこわ~いですね。
また、私が子どもの頃、中学校、高校の頃の事。
「そー、そー、あった、あった」
なつかしく思い出しました。
巡礼歌
ノスタルジー
素敵な曲でした。
職員会で小池さんがプレゼンされたコンサート
森山直太朗とはなれぐみのまんなかぐらいとか
どちらも大好きです。
樽木栄太郎さんのコンサートが楽しみです。
ウツボグサ(忌部大谷ダム)
うつぼ(靭)とは昔の武者が矢を差して背中に背負っていた道具
花の集まりがその形に似ていることからついた。