高知へいってきました。2
高知にいった目的のひとつは黒猫の「やまと」にあうためでした。
息子のよくいくマーケットに兄弟ねこがバケツいれておいてあったそうです。
給料もほとんどなく、自分が食べていくのがやっとの状況の中とってもまよったようです。
私たちにも相談の電話がありました。
みるたびどうしてもほしくなったようで、意を決してかうことにしました。
黒猫なので「ヤマト」となづけたそうです。なんとも安易な命名です。
宅急便で現金でも届けてくれるといいのですが。
電話で様子を聞くと「かわいいよー」
そのうち「おてんばやまと」にてをやいてきたようです。
じゃれてかみつくので「いたい!」と息子がやまとをもちあげてかみついたそうです。それからは「いたい」の言葉に反応するようになって「いたい」というとにげていくようになったそうです。
なんにでも興味をしめし、じゃれてあそび、つかれると、こてっとねてしまいます。
ひさしぶりの子猫、本当にかわいかったですよ。
写真をとおもいましたがうまく投稿できませんでした。残念です。
先週の日曜日、末次公園でおこなわれた犬、猫の譲渡会にいきました。
子猫、保健所に保護された犬などがいました。
私がそこにいる間でも子猫が2匹ひきとられていきました。
みんなあたたかい家庭にひきとられ、安心して幸せに暮らしてほしいなとおもいました。
譲渡会は月に2回ぐらいひらかれるそうです。
山陰中央新報の『サン』のコーナーに日時など掲載されるそうです。
猫、犬との暮らしを考えている方は是非いってみてください。
犬、猫、めだかなどとともに暮らしいやされている仁宮でした。