しまった

やってしまいました。ブログの順番を休みにはいってすっかり忘れていました。

ごめんなさい。

一日とんでしまったのですが、管理者の宣告がきていなかったので、書き込みます。イエローカードになるかどうかは管理者さまにゆだねます。

午前中、腰の病院にいき携帯電話をOFFにした際に、ふとリレーブログのことを思い出しました。電気をあてても、ホットパックをしてもブログのことがきになってちっともゆったり出来ませんでした。

書かなければとおもったのが、順番になる前日の土曜日。家に帰って泥のように眠って、日曜日は昼過ぎまで寝てしまったのがいけなかったのか。そこからはまったく仕事OFFモードでした。

入院先の病院から、リハビリを受けるクリニックを紹介してもらい、先週から通っています。紹介状には入院先で通院を続けると確かに主治医の先生は書いていたはずなのに、そこのクリニックにいけば普通に診察が始まりました。セカンドオピニオンという言葉もとても浸透してきた昨今ですが、いろいろと疑問を感じることも多いです。なにか二重に診察をうけているような気になっています。


あの業務的な紙切れでその人の言いたいことの何が伝わるだろうと考えさせられます。短い診察では言えないこと、こちらがいろいろと伝えたいことを要約してくれるはずの紹介状が機能せずになっているように感じます。

前の病院では、個人のクリニックのほうがリハビリも何かと融通が利くし、ゆっくりと丁寧に時間をとってくれるといっておられたのに、まったくもってその逆でした。

薬の処方に関しても、シップは沢山家にあるのに確認もされることがないまま処方されていました。

紹介状になんで前の病院でとった、CTやMRIの画像を添付しないのか?また再度レントゲン撮影もありました。

疑問を自分が聞かないのもいけないのですが、聞く間もなく次々と診察が進むのです。


ただ、新しく通ったクリニックでの処置により、ずいぶん回復したことはとても幸いですが。見立ては間違っていないとは思っています。

でも何か無駄がある。私のように本人にもっと聞けば解決することや、省くことはできる。医療の問題は深刻だと、つくづく感じました。

早く病院に通わず、いらないことを考えないでよい健康的な生活に戻りたいです。川上。