黒でもいいじゃないですか~。

まずは、パスの権利を初めて行使した星野さんの勇気に乾杯です。後輩だけに辛い思いをさせて良いのだろうかと私もパスを使おうか迷いましたが、星野さんなら「渡部さん、私に遠慮せずに書いてください。」と涙ながらに懇願するだろうと思いパスはやめました。

それでは本題に入ります。

今回のブログは私の肌についてです。みなさんもお気づきかと思いますが、私、渡部健史の肌の色は尋常ではないくらい黒い肌をしております。まだ5月だというのにもかかわらず、南国の漁師さんのような黒さに変身してしまいました。「渡部さん、何~。その黒さは~。すごいねー。」とあう人、あう人にいわれてしまうのです。最初こそ、造り笑顔で「へへへへ。僕の顔、見えないでしょう。」と自虐ネタを言っては相手を笑わせるという寛大な人間を演じていたのですが、あまりにもたくさんの人が同じことを言ってくるので、途中からは「へへへ。」とあきらかに「面倒くさいなあ。」といった素の態度に戻ってしまいました。「何だ、こいつ。ノリが悪いなあ~。」と思われた方もいらっしゃると思いますが、これが本当の渡部健史なのです。だからあきらめて下さい。今後は「腹も黒いやつだなあ~。」と言われないように、いい人を演じきって生きていきたいと思います。

                                黒んぼ たけちゃん でした。