7月3日に文化人類学者の梅棹忠夫さんがなくなられた。 直後の報道はあまりおおきなあつかいではなく、 わたしにとっては黙殺にかんじられたほどだ。 あれほどの知の巨人にたいしてなんと失礼なと はらをたてる。 (朝日新聞では8月下旬から不定期の連載がは…
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