サラッと親切
2年前、子供の野球の全国大会の応援で東京に行った。
私一人で、6ヶ月の1番下の子供を含め野球部以外の子供4人を連れて初めての東京。
飛行機に乗り、羽田から神宮球場まで乗り換えアプリを使い電車を乗り継いで行った。(私スゴイ!)
3泊する予定で大荷物。
駅の階段で、息子が持っている大きなキャリーバックを知らない男性がヒョイと持ち運びしてくれた。
いい人〜!!!(感激)
電車で、次の日どこで降りればいーだーか?と子供達と話していると、次は〇〇で降りて〇〇行きに乗ればいいですよ〜と優しいおじさん。
いい人〜!!!(感動)
東京は冷たい所だと勝手に思い込んでいたのでやたらと感動したのを覚えています。
サラッと感が素晴らしいです。
でも、さすがに原宿の人の多さに圧倒され、住みたくはないなと…
私はやっぱり松江が好きです〜!
日野
明日は曳野みどりさんです。
しち・ふ・く
先日、松江の夏、には欠かせない天神さんに行ってきました。
去年は人生初の熱中症にかかってしまい、熱にうなされ横になりながら太鼓の音?みこしの音?だけ聞きました。
今年こそはと思い出かけてみました。
1日目の夜にふらっと人間観察に出かけ、
2日目は日中に活動で出かけてみてました。
2日目の夜は、、7月25日、「オール フォー エブリワン」にて
いつもは静かな天神ロータリーがたくさんの人で賑わっていました。
若さに圧倒されそうになりながら色々な屋台を眺めていると昔に比べると本当にたくさんの食べ物が増えたなと思うと同時に昨今の物価高騰が影響しているのか値段も高くなったように思います。
9号線から北へ向かっていくと雑賀町、ロータリー、駅前の通りをこえてスティックビルの方まで行って大橋の手前まで屋台が並んでいました。
各エリア?通り?で特色があって面白かったです。
特に老舗が出している屋台はやっぱり違います。
洋菓子店の本気クレープ、精肉店のコロッケ、市内古本屋さんのよりぬき古本コーナー。
煌々と光っている、おそらく県外?からやってきたであろう屋台には見向きもせずそう行ったものばかり目で追いかけていました。
松江大橋あたりまでいき、振り返ると一直線に人の賑わいや屋台の光が連なっていました。
宍道湖をみてみると京店や松江城、宍道湖大橋のあかりが湖に写っていました。
学生の頃からず〜っとなんとなぁ〜く松江にすみたいなぁと思っていたのもこういった景色や風情のある街並みがまだまだたくさん残っているからなのかなと改めて思いました。
今日はまさにそんな学生の頃からの夢?が叶った記念すべき日かもしれません、、笑。
永井でした。
明日は日野さんです!!日野さんは松江、好きですかっ?
菅さんイエローカードです
今日は朝から、同行援護に入ってきました。
5月から定期的に入っている利用者の方です。
朝の一時間ゆっくりと家の周りを歩きます。
歩いていると、色々なことに気づかされます。
次の機会に書いてみたいと思います。
遅くなりました。
次は永井さんです。
暑い~。けど気持ち良い~
梅雨が明けたと思ったら、毎日30度を越える暑さ。。
口から出てくるのは「暑い~」という言葉ばかり。。
夏なんだから暑いというのはわかってる事なのに、ついつい口から出てきちゃいます
洗濯物は良く乾くので、ラッキーな一面もあります。あれもこれもと普段はできない洗濯物も休みの日には思いっきりできます
わが家の洗濯機も今朝はフル回転です
汚れが落ち綺麗になったソファーのカバー。。気持ちが良くなりソファーでうたた寝をしてしまった私は、今慌ててブログを書き込んだのでした
新見
明日は菅さんです
そうだ!お茶をしよう!
もう7月が終わろうとしているこの時期に梅雨明け?
季節がずれ始め、地球が悲鳴を上げているように思えてなりません。
梅雨のどんより天気は、私も頭痛で悩まされることも多かったのですが、利用者さんのなかにも気圧の変化に弱くつらい思いをされた方がおられました。
先日のこと、午後の活動前に不穏になられ、ほかの方と同じタイミングで活動を開始することができなかった利用者さん。
出遅れてしまったなら、この際ふたりで楽しいひとときを過ごそう~!
「そうだ!カフェこだまでお茶をしましょうか?」と利用者さんに声をかけるとにっこり。
カフェはお昼の忙しい時間と違って、私たちだけののんびりとした時間を過ごせる場所でした。
こんな形の個別活動もたまにはいいな~と、利用者さんの表情を見ていると感じました。
そして、そんな時に気兼ねせずにぱっと行くことができるカフェが身近にあることに贅沢さを感じました。
~くぼた~ 明日は新見さんです♪
オール フォー エブリワン
すべては明日の活動のために。
すべてはみんなの「美味しい」のために…。
ということで、今日は人生初の「ウナギ釣り」に行きました。
夜の天神祭りに、男性職員4人で。
事前の情報では「子どもでも簡単に釣れるよ」ということだったので、みんなが簡単に考えていました。
いざ始めてみると…。
ウナギのエラに針を引っかけて持ち上げると、プチっと切れる糸。
その後も繰り返される「あー惜しい」の声とため息。
時間の経過とともに、元気になるウナギと増える人だかり。
段々と焦りからあきらめに変わっていく4人。
次が最後と決めて挑んだ〇〇回目。
1人目・・・残念。
2人目・・・また残念。
3人目・・・ダメでした。
最後の4人目・・・エラに針がかかり、勢いよく引き上がったウナギは…。
見事に水槽の中へ…。
残念ながらウナギは一匹も釣れませんでした。
意気揚々と出かけた4人の帰り道。
背中には哀愁が漂っていました。
でも、釣りがダメなら他の方法で、と前向きな姿勢で次を見据えていることでしょう。
すべてはみんなのために。
以上、祭りの雰囲気を堪能した八壁でした。
明日は久保田さんです。
森山さんイエローカードです
梅雨明けとともに熱くなりましたね
みんなで気をつけていきましょう