僕ももう５１歳。人生の最終コーナーを迎えたのではないでしょうか？
あと何年、いや何十年（以外に１００歳を悠々に超えたりして😅）生きられるのかは分かりませんが、一日一日を悔い無く、めいいっぱいの感謝の気持ちを持って、自分の使命を果たしていきたいと思います。
僕は「独りぼっち」がいかに恐怖か、悲しいのか を小青年期に経験をした事がある人間であり、そのような子どもたちや大人たちが一人でもいなくなる世の中を作りたいと今でも真剣に考えています。誰一人として「家族や友達はいらない」と思っている人間は存在しません。引きこもりたくて引きこもっている人間などいない。本当は、心の通じ合える友達や家族と触れ合いたい。遊びたい。苦楽を共有したい。多くの心に傷を抱えている子どもや大人たちが求めている現実にもっと僕たちが目を向けていくべきです。「困っているけど 声に出せない人」に当たり前に手を差し伸べる人で溢れる社会を願って・・・。
まずは 僕から 一歩を踏み出します。
一人でも多くの大切な家族が幸せでいられますように 僕は僕らしく みんなに笑顔を届けていきます。五年後や十年後の明るい未来を見据えて・・・。 渡部
