休みの度に実家に帰り父親を買い物や病院に連れて行ってます。
先日、何度電話するのに繋がらなくなりケアマネに連絡をすることになりました。
「実家の父親と連絡が取れません」というとすぐに動いていただき対応してもらいました。
ケアマネも実家に電話するのに何故か話し中になってると言われ、訪問してくれたようです。
家に向かうと何事もなくそこに父親はいたようで、またケアマネから安否の連絡をもらいました。ありがたかったです。
なのに電話するといつも話し中、おかしいなーと思って調べると受話器が上がってる!
「これか!」と思い父親にいうと「電話かけちょらんわ」と逆に叱られ、またかけると何故か話し中。
結局、配線が壊れてた事が判明したわけです。
最近は耳も遠くなり、テレビの音も大きなってきました。心配です。
田舎だから玄関は常に開けているのに、この前は閉まってる、居ないのかと思うとカーテンも閉めたまま、テレビも部屋の電気もつけないまま、暗い部屋に座って居ました。
なんだか心配になりました。
大丈夫かなー
けど、もう少し元気でいてもらわないと。
いつも休みの度に顔を見る事が今は安心な日々になりました。
明日は安達さんです。
曳野 美