屋台村

永井です。

先日、こだま秋の恒例行事の屋台村が開催されました。

日ごろの感謝を込めてこめて利用者さんやそのご家族、普段からこだまに関わっていただいている方々を招待し、沢山の人で賑わいました。

この春からこだまに仲間入りさせて頂いてはじめての屋台村でしたが、なんだか文化祭のようでした。

当日までの準備は少し大変でしたが各部署から出される料理はどれも珍しくて美味しい物ばかりでした。

また、わたしが担当していた電気工作のコーナーにも沢山の子供や、子供のために丁寧に作品を作られるお母さん、お父さんも来られて手を動かしながら色々なお話も出来て楽しい時間でした。

レコードを家から持って来て一日中かけていたのですが、ベテランの職員さんに「懐かしいですね。この映画自分も好きです、、、。」なんて声をかけて頂いて、いつものマシンガントークをしてしまったように思います。反省。

自分の好きなもの、やっている事、得意な事、普段の生活ではなかなかわからないことや話さないこともこういう日には解って繋がるのも楽しみの一つですね。

まさかっ!?みたいな再会もあって、身の回りの”縁”を感じることができた日でもありました。

「次回はもっと、、、、。」

来年も楽しみです。

明日は日野さんです!!