ややこしや~

我が愛する弟くんと同じ部署になって、10か月が経過しようとしています。

はじめは、どこかぎこちなさがあった二人でしたが、段々と「プチ八壁家」の場面が増えてきました。

※説明しよう。「プチ八壁家」とは、八壁兄弟が席を並べてお茶を飲んだり、昼食を食べたり、まったりしている光景を指すのである。


始まる前はどうなることかと懸念していましたが、今のところ何とかやっています。

ただ一つの問題を除いては。

それは…。


「八壁さん」

と呼ばれると、両者が反応してしまうこと。

「残念。お兄ちゃんの方でした~。」

「ごめんなさい。弟さんの方です。」

という場面は日常茶飯事。

特にこまってはいませんが、呼ぶ方も呼ばれる方もややこしい気分です。


さ・ら・に…。

せいかつ1には、利用者さんと職員の苗字が同じ、という方が八壁兄弟のほかにも、もう二組あるのです。


あ~。

なぜ、このような配置になったのか…。

だれか教えてください。



以上、実家を出てから、「プチ八壁家」をひそかな楽しみにしている八壁でした。


明日は久保田さんです。