クロモジパン

ある利用者さんのお母さんに

クロモジパンをいただきまさした。

出雲へ行った時のおみやげにと

みんなでたべてみてくださいと。

クロモジ茶ブームの中

クロモジパンをいただけるなんて。

早速みんなで食べてみました。

クロモジのまろやかに残る大人の味

の後に甘さがあってとても

美味しかったです。

朝早くからパン工場を開設して

ジャムおじさんよりも上手にパンを

作ってみたいと思いました。

それほど心に残る味でした。

そして世界中に、店舗を

増やして中国人に買っていただきます。

(笑)

話が飛びすぎました。

すいまちぇん。

渡部さんぽくなりました。

すなわち

クロモジを色々工夫したら

色々なことができるかもしれません。

夢が広がりますね。


橋本

2019-01-27

今年も3月3日にこだまの格事業所を回って

手作りの雛飾りを見てもらう雛めぐりをすることになった。

クリスマスマーケットの時は、何もできなかったので

今回はと、気持ちが踊る。


この仕事を始めた頃に出会った大社のこけし屋さんの吉やさん。

年が同じということもあって、長い付き合いをしてもらっている。

その吉やさんが試行錯誤の中で作り上げた木地の雛人形が素敵だ。

孫娘が生まれたこともあって先日新しい雛人形を求めに行った。

年々洗練されてとても素敵になっている。


今年の雛めぐりまでに何か代表作と言われる物が出来るといいな

と密かに思っているのだが・・・。

雪の季節の到来

雪の季節の到来

暖冬だ暖冬だと言われていた今シーズンの冬でしたが、いよいよ本格的に寒くなってまいりました。

この週末は全国各地で積雪が観測され、?最強寒波の襲来?なんていう見出しのニュースが世間を騒がせているようです。

昨年のこの時期にも記録的な大雪が降りどこもかしこも大渋滞となり、いつもは1時間ほどの帰宅路を7時間かけて帰ったことがありました。子どもの頃にはあんなにも心が躍った真っ白な雪景色も、大人になると憂鬱なものになってしまいました。皆さんくれぐれも雪道の運転は気をつけてくださいね。

当分の間は朝起きて恐る恐るカーテンを開けることになる、生活3の細川でした。

お酒は飲んでも呑まれるな

ブログで何を書こうかなぁ?ふとした時に考えている余村です。

お風呂に入ってる時に、何やら騒がしい話し声が聞こえました。家には兄しかいないのに、何をそんなに騒いでいるのだろう?と思いました。お風呂から上がると兄は消えていました。しばらくすると兄が帰ってきて、驚きの話しをしました。

「今さっき裸の知らないおじさんが家に入ってきて、ここは俺の家だーって騒いでた。親父の服着せて家まで送ってきたー。」

数日後、おじさんの服らしき物が道端に落ちてました。

皆様お酒には呑まれないようにしましょう。

私は兄ほど優しくないので、裸の方が家にきたら速やかに通報したいと思います。

去年のメモ

こんばんは!

最近、ラインスタンプ作りに

挑戦してみたいなと思っている

福田です(^○^)



先日、去年の1月に書いたメモを

久しぶりに見る機会がありました。

メモの題名は

【やってみたいこと、わくわくすること】


この時の私は、積み上げてきた

小さな自信が木っ端みじんになり

「私にできることなんて、何もない」

そういう考え方しか

できなくなっていました。


そんな私に、

できるかできないかじゃなくて

とりあえずやってみたいことを

書いてみて!と渡された紙です。


書いたからって何になるんだ‥

そんな諦めた気持ちだったけど

とりあえず箇条書きにしていきました



その後、私は縁あってこだまに就職し

楽しく充実した毎日を過ごすことができ

忙しい日々を送って今に至ります。


このメモ書いたの覚えてる?

と先日見せてくれました。

私、こんなこと書いてたんだ‥


・人の役に立つこと

発達障害をもっと理解すること

・絵を描くこと 歌を歌うこと

・工作をすること 創造すること

・工夫すること

・子どもと関わること

・雑貨をつくること

・お母さんたちの支えになれること

相談にのれること、役に立つこと


「内容はバラバラなのに、

今できてることばっかりじゃん!」

と言ってもらえました。

自分でもビックリしました。

その時の自分からすれば、今の私は

想像もできないくらい楽しく

充実していると思います。

書くことで背中を押してもらえました。


そして、書いたことを実現させてもらえる

今の職場に改めて感謝したいです。


そして、新たなビジョンを書き加えてみました。

また何年かして見直すのが楽しみです。

ご近所物語


ある朝、利用者さんをお迎えに行った。

いつも玄関にある利用者さんの靴がない。

お母さんが

「靴がないですね~。〇〇さんの家に行ったみたいですね~。」と言われた。

〇〇さんの家にお迎えに行った方がいいかなと思ったが、話を聞かせてもらうと、その利用者さんは、四件先のお宅に行き、そこに居る94歳のおばあちゃんの部屋の日めくりカレンダーをめくってあげたり、ゴミ出しを手伝ったりしているそうだ。

その元保健師だというおばあちゃんは「うちに来ている間は心配しなくていいよ」とお母さんに言ってくださっているそうだ。

そんなお話を聞いているうちに本人が戻って来た。とってもいい表情だ。

こだまに行く車中で、その利用者さんとおばあちゃんのやり取りを勝手に想像してホッコリとした気持ちになった。おばあちゃんと一緒にコタツに入りながらみかんでも食べて居たりするのかなぁとか…


理想的なご近所物語だなぁ~と思った朝だった。

日野

明日は曳野みどりさんです