ある利用者さんのお母さんに
クロモジパンをいただきまさした。
出雲へ行った時のおみやげにと
みんなでたべてみてくださいと。
クロモジ茶ブームの中
クロモジパンをいただけるなんて。
早速みんなで食べてみました。
クロモジのまろやかに残る大人の味
の後に甘さがあってとても
美味しかったです。
朝早くからパン工場を開設して
ジャムおじさんよりも上手にパンを
作ってみたいと思いました。
それほど心に残る味でした。
そして世界中に、店舗を
増やして中国人に買っていただきます。
(笑)
話が飛びすぎました。
すいまちぇん。
↑
渡部さんぽくなりました。
すなわち
クロモジを色々工夫したら
色々なことができるかもしれません。
夢が広がりますね。
橋本